UCC上島珈琲様より「UCCコーヒー感謝祭2016」にご招待いただき、
特別講座に参加してきました。

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この「UCCコーヒー感謝祭」は伝説のコーヒー「ブルボンポワントゥ」の復活10年目を記念するイベントだそうです。

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場所は新橋の「UCC東京アカデミー東京校」。
一般の方でも受けられるコーヒーレッスンを開校しています。

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セミナーは「ブルボンポワントゥ」の復活までのストーリーを知る第1部と、焙煎やチャンピオンの入れるコーヒーを楽しむ第2部に分かれていました。


「ブルボンポワントゥ」というのは、ブルボン種というコーヒーの木の突然変異で生まれたものだそうです。

コーヒーの木は通常1本の木から400450g収穫できるそうなのですが、ポワントゥの収穫量はその1/3くらいで、さらに病気にも弱いそうです。貴重なコーヒーでありながら、素晴らしいテロワールを持っています。

マダガスカル島のとなりにあるフランス領の「レ・ユニオン島」という小さな島で作られ、1880年頃に一度は生産が途絶えたものの、100年以上の時を超えてUCCとフランス本国による「ブルボンポワントゥ再生プロジェクト」がスタート。2006よりまた収穫を再開できるようになったという、ストーリーがあるコーヒーなのです。

ちなみに「ブルボンポワントゥ」という名前の、「ポワントゥ」は「とがった靴先」を意味する言葉で、
葉っぱの先がとがっていて、コーヒーの実も細長くとがっているそうですよ。


「ブルボンポワントゥ」を知ったところで、
コーヒーの品質コンテストと同じようなテイスティングを体験します。
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やり方の説明があったあと、実際に4種類のコーヒーでテイスティング。

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ズズッと吸い込んで、口から鼻に抜ける風味を確認したら、別のカップにペッと吐き出します。
コンテストのトップから、インスタントになるコーヒーまで、様々な風味の違いが体験できました!


第2部は場所をショールームに移しての体験。

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UCCではコーヒー抽出競技大会を開催しており、
そのチャンピオンがドリップしてくれます。

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ドリップ。ゆっくりと丁寧に注いでいきます。

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こちらはサイフォンで。
懐かしい喫茶店というイメージ。

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浸透圧で抽出されたコーヒーが落ちていきます。

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こちらはフレンチプレス。

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コーヒーとお湯を注いで、プレスするだけなので簡単ですね。

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豆の違いだけでなく、抽出方法でもかなり味わいは変わるとのことです。


さてお楽しみの試飲タイム。
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チョコレートのタルティーヌとマリアージュです。
マダガスカル産ショコラに粗塩やオリーブオイルを使っているそうです。

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コーヒーは先ほどチャンピオンが淹れた3種類。

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ローズヒル農園ブルーマウンテンno.1をフレンチプレスで


ベトナムレ・タンをサイフォンで


ブルボンポワントゥをダブルウォールカラフェでドリップ


それぞれの質感から風味まで全く違った味わいです。



最後は焙煎の見学
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大きな焙煎機を使って生豆を焙煎していきます。

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焙煎前は白っぽい豆が、

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焙煎を経て見慣れたコーヒー豆に変化します。

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変化の過程を並べてみるとよくわかりますね。
だいたい15分〜20分くらいで焙煎できました。
これで講座は修了。

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お土産にはブルーマウンテンと、上島珈琲を初めUCCグループのカフェで使えるプレシャスカード500円分もいただきました。
黒糖コーヒーのみに行こう♪